去る2015年2月9日、総会とともにシンポジウム「自然史標本の保全を考える 日常から緊急時,復興まで」が開催されました。各地から多数の参加をいただき、ありがとうございました。当日の議論については、改めてどこかの媒体で報告を、と考えていますが、参加者の小林慎吾さんからレポートを頂きました。PDFファイル また、主催側の佐久間からの簡単なまとめがこちらに掲載されています。参加の方々の感想やご意見などがありましたら、事務局までお寄せください 投稿ナビゲーション 【ご報告】平成26年度台風19号に伴う、きしわだ自然資料館の浸水被害についての対応 第24回 自然史標本情報の発信に関する研究会 「採集地名のデジタル化と分布図作成に関する実習」の報告書